1975-02-27 第75回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
やはり首都圏の人たちが遊泳場を求めてということになれば、江の島へみんな行くわけですから、これはひとつ力を入れていただきたいと思います。 先ほど下水道部長から、その申請が出てくれば優先採択するという意味の御答弁がございましたね。したがって、そういうところまで来ているわけですから、言うならば、もう下水道部長は、はしを持っておいしいごちそうの出てくるのを待っている態勢になっている。
やはり首都圏の人たちが遊泳場を求めてということになれば、江の島へみんな行くわけですから、これはひとつ力を入れていただきたいと思います。 先ほど下水道部長から、その申請が出てくれば優先採択するという意味の御答弁がございましたね。したがって、そういうところまで来ているわけですから、言うならば、もう下水道部長は、はしを持っておいしいごちそうの出てくるのを待っている態勢になっている。
遊泳場とも言われておりますが、この対策を早急にとらなければならない、こういうふうに考えるわけでございます。夏になってからではもうどうにもなりませんが、いまのうちに何かその対策をと、心から念願をしておるわけでございますが、相模湾の汚染の状況と、環境庁の定める水質基準におさまっているのかどうか、その関係を示していただきたい、このように思います。
○武藤(琦)政府委員 きょうの読売の記事に関連しての質問でございますが、実は環境基準について両方で争っているというような印象を与えたことにつきましては、私どもの説明なりあるいはやり方について、十分でなかった点があったのではないかというふうに心配するわけでございますが、環境基準の問題について、厚生省が現在、水道と遊泳場と海中公園につきまして、水の問題を検討しているわけでございますが、これは先生御承知のように
それから、もう一つの問題は、遊泳場の問題でございますが、遊泳場はどの程度の水質でいいのかという問題につきまして、すでにプール等につきまして行政指導基準を設けておりますが、今後。フール以外の天然の遊泳場所という問題は、厚生省としてもぜひともきめていかなければならないことでございまして、この点はそうむずかしい問題ではないというふうに思っております。
いわば町という町、村という村に簡易な、庶民的な体育館、それから屋外の遊戯運動場、それから簡易な遊泳場というかプール、この三つのものをできるだけ全国に、大きなものでなくてもいいから普及していく、こういうことを考えることが緊要なように思うのであります。
そうしてその内容においては、水質基準ということについては、なるほど遊泳場や何かは大腸菌が幾ら以上あってはならないというような、ある程度の基準の指定はそこにありましたが、主として掲げられている基準は、水道水源に関する基源が一応うたってあります。
えておりまする点は、先ず明治三十三年法律第十五号第一條第一項に規定いたします飲食物、飲食器、割烹具及び其の他の物品にして衞生上危害を生ずるものの販賣受與又は使用の禁止に関する事項、同法第一条第二項に規定いたしまする事項、同法第二条に規定いたしまする事項、次に氷雪営業取締規則第二條の規定、及び氷雪卸賣認可に関する事項、屠場法第六條及び第八條に規定する事項飲食店、旅館等の営業免許に関する件、浴場、理髪業、遊泳場